初心者向け・約2時間・無料

データベースって、
結局なに?に
PostgreSQLで答える。

「テーブル」「SQL」「サーバー」という言葉は聞いたことがあるけれど、つながりが分からない。そんな方のために、PostgreSQLの全体像をひとつの地図として描き、2時間で「少しはわかる」ところまでご案内します。

第1章から始める全体像マップを見るインストール不要。読むだけで進められます。

この教材の地図(抜粋)

PostgreSQLの中は、こう入れ子になっている

SERVERPostgreSQL サーバー — データを預かる本体
DATABASE会社ごとの金庫
SCHEMA金庫の中の引き出し
TABLE引き出しの中の帳簿(行と列)
SQL帳簿への問いかけの言葉
8章
全体像 → SQL → 現場の順に
約110分
1〜2時間で読み切れる分量
11枚
図解で仕組みをつかむ
0円
教材も学習環境もすべて無料

あなたはどれに近いですか?

いまの立ち位置に合わせて、
読み始める場所を選べます。

全部を順に読むのが基本ですが、すでに知っていることは飛ばして構いません。

LEVEL 1

データベースを聞いたことがある程度

Excelは使うが、DBは触ったことがない。

  • 第1章から順に読む
  • 図を見ながら用語を押さえる
  • SQLは「読める」を目標に
LEVEL 2

テーブルやSQLは少し知っている

何かのシステムでSQLを見たことがある。

  • 第3章「全体像」から読む
  • 第6章「守る仕組み」を重点的に
  • 第7章で現場像をつかむ
LEVEL 3

他のDBを使ったことがある

MySQLやAccessなどの経験がある。

  • 第2章でPostgreSQLの特徴を確認
  • 第6〜7章を中心に読む
  • 全体像マップで差分を整理

学習の進み具合

読み終えた章は、
このブラウザに記録されます。

各章の最後にある「この章を読み終えた」ボタンを押すと、ここに反映されます。記録はお使いのブラウザの中にだけ保存され、外部には送られません。

まだ読み始めていません。第1章から始めましょう。
0 / 8 章

こんな悩みはありませんか?

「用語は知っているのに、
つながりが分からない」を解きほぐします。

よくある悩み

  • システム部門の会話に「テーブル」「DB」「SQL」が飛び交うが、関係が分からない
  • 入門書を開いたらインストール手順から始まり、何をしているのか見えなくなった
  • Excelで十分なのに、なぜわざわざデータベースを使うのか腑に落ちない
  • 帳票や会計データの「出どころ」が、どんな構造になっているのか知りたい

この教材で解決できます

  • 第3章で登場人物を一枚の地図にし、以降は「地図のどこを歩いているか」を常に示します
  • インストールは最後の「次の一歩」まで出てきません。まず仕組みを読んで理解します
  • 第1章で、Excelが困る3つの場面からデータベースの必要性を説明します
  • 架空の会社「みなと文具」の得意先・請求書を題材に、経理の目線でも分かる例を使います

この教材の進め方

細部を覚える前に、
全体の形をつかむ。

各章は10〜20分。本文のあとに「この章のまとめ」と3問の確認クイズがあります。クイズは間違えても構いません。説明を読んで、分かった気になれていたかを確かめるためのものです。

UNDERSTAND仕組みを知る第1〜3章。データベースの必要性、PostgreSQLの位置づけ、サーバーの中の入れ子構造。
READSQLを読めるようになる第4〜5章。テーブルの設計と、SELECT文を「FROMから読む」コツ。
TRUST信頼できる理由を知る第6章。トランザクション・制約・インデックス・バックアップ。
CONNECT現場とつなげる第7〜8章。会社の中での使われ方、権限、無料で触ってみる方法。

題材

架空の会社「みなと文具」の
得意先と請求書で学びます。

なぜ請求書なのか

文房具の卸売会社「みなと文具」には数十社の得意先があり、毎月請求書を出しています。「得意先」と「請求書」という2つの表は、誰にでも想像できて、しかも「表を分けて関係づける」というデータベースの核心がそのまま現れる、ちょうどよい大きさの題材です。入金処理や未入金一覧など、経理の実務に近い例も自然に扱えます。

登場する2つの表

  • customers(得意先):得意先コード、会社名、都道府県、与信限度額、登録日
  • invoices(請求書):請求書番号、得意先コード、発行日、金額、入金日
  • 第4章で定義し、第5章でSQLから読み、第6章で入金処理のトランザクションに使います

読み終えたとき、頭の中に一枚の地図が残ることを目指して。

さあ、PostgreSQLの全体像を
つかみに行きましょう。